鬼火|チャンスに見える迷い火

鬼火とは

鬼火とは、夜道や墓場、山や森などで現れる不気味な火として語られてきた存在です。
一見すると、どこかへ導いてくれる光のようにも見えます。
しかし、近づこうとすると消え、追いかけるほど迷う。
それが鬼火です。

アポ妖怪的な意味解説

アポ業界における鬼火とは、チャンスに見えるものを次々追いかけて、本質からズレていく状態です。

たとえば、

  • 少し紹介が出たことで「流れが来た」と思い込む
  • 熱量の高いコミュニティを見るとすぐ入りたくなる
  • 新しい案件、新しい人脈、新しい場に惹かれる
  • 「なんか伸びそう」「面白そう」で動いてしまう

この時期はとても楽しいです。
でも、楽しいからこそ危険です。

この妖怪が出やすい人の特徴

  • アポの数が少し増えてきた
  • 紹介がたまに出てきて嬉しい
  • 自分の可能性を感じている
  • 情報や案件にすぐ反応する
  • 忙しさを成長だと思いやすい

なぜ危険なのか

鬼火の怖さは、光って見えることです。
だから追いかけてしまう。

でも、その光が本当に自分を前に進めているのかは別です。
むしろ、追いかければ追いかけるほど、自分の軸・商品・導線・設計が弱いまま散らかっていくことが多い。

つまり鬼火とは、
希望の顔をした遠回りです。

この妖怪から抜ける方法

鬼火から抜けるには、忙しさは成長ではないと知ることです。

  • 会う数が増えたから成長ではない
  • 誘われる回数が増えたから成長ではない
  • 楽しい予定が増えたから成長ではない

成長とは、再現性が増えること。
資産が残ること。
来月以降も活きる構造ができることです。

ひとことで言うと

鬼火とは、追うほど迷うチャンスの顔をした幻想です。
光っているから、正しいとは限らない。

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