餓鬼|もらうことしか考えなくなった者

餓鬼とは

餓鬼とは、仏教の世界観の中で語られる、常に飢え、満たされず、欲しがり続ける存在です。
何かを得ても満足できず、また欲しがる。
自分では生み出せない。
だから永遠に飢え続ける。
それが餓鬼です。

アポ妖怪的な意味解説

アポ業界における餓鬼とは、自分では価値を生まず、紹介やチャンスだけを欲しがる人です。

たとえば、

  • 「誰かいい人いませんか」が口ぐせ
  • 自分で集客するより、誰かに助けてもらいたい
  • 与える前に、もらうことを考えている
  • 紹介される理由がないのに、紹介だけ欲しがる
  • つながりの中で何かを得ようとするが、返すものが弱い

これはかなり危険です。

この妖怪が出やすい人の特徴

  • 自力営業に疲れている
  • リピートは少しあるが、構造はない
  • 誰かに引き上げてもらいたい気持ちが強い
  • 価値提供より、紹介待ちになりやすい
  • 自分が何を渡せるかより、誰に会えるかを優先する

なぜ危険なのか

餓鬼の問題は、貧しいことではありません。
もらう発想が中心になっていることです。

その状態になると、出会いも人脈もコミュニティも、全部「自分に何をくれるか」で見るようになります。
すると、関係は育たず、信用も積み上がらない。
切れたら終わる関係ばかり増えていきます。

つまり餓鬼とは、
紹介が欲しいのに、紹介される理由を持たない者です。

この妖怪から抜ける方法

餓鬼から抜けるには、まず自分が渡せる価値を持つことです。

  • 自分は誰に何を渡せるのか
  • この人に会って何を返せるのか
  • 紹介された時に相手の信用を守れるのか
  • 自分を広げると、周りがどう得するのか

ここが見えてくると、餓鬼ではなくなります。

ひとことで言うと

餓鬼とは、与えずに、もらうことだけ考える者です。
与えていない者は、返ってこない。

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